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冷却Fan インタークーラー TS for PS3(全機種対応) 写真 メーカー 値段 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 NYKO ¥ 5,480 PS3(40GB、80GBモデル)用クーリングファン『-40GB専用- エアクーラー3』 写真 メーカー 値段 20G/60G 40G/80G ゲームテック ホワイト 1880円 × ◎ ブラック 1880円 インタークーラー for PS3(20GB・60GBモデル専用) 写真 メーカー 値段 NYKO ¥ 4,480 冷えるけど爆音は覚悟した方が良い。 本体の電源切ってもインタークーラーの電源切らないと回転は止まらないのが面倒。 クールファン3 写真 メーカー 値段 メーカーHP クールファン3 ゲームテック うるさい。 エアクーラー3 写真 メーカー 値段 メーカーHP PS3用クーリングファン『エアクーラー3』 ゲームテック クールファンより音は小さい。 イルミネーション縦置きスタンド3 写真 メーカー カラー 値段 メーカーHP ホリ ¥ 3,024 http //www.hori.jp/products/ps3/etc/illum_tateoki_stand3/ ホリ ホワイト ¥ 3,024 http //www.hori.jp/products/ps3/etc/illum_tateoki_stand3/
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wikiの使い方 wikiの使い方をわかりやすく説明します。わかりにくかったら指摘してください。 ブログ 目次 ブログ本体を新しく作成したい場合 今あるブログに新しい記事(日記)を書きたい 画像を載せたい 本文 ブログ本体を新しく作成したい場合 1.ページ左下の「新しいページ」をクリックします。 2.ページの基本情報を設定し、ブログ本体を作成します。 「新しいページ名」に『ブログ本体のタイトル』を記入します。 「編集モード」は、『wikiモード』のままにします。 「作成する」ボタンを押します。 3.ページの中身を記述するところに、 ブログタイトル#weblog と記述します。 【参考ページ】http //atwiki.jp/guide/29_64_ja.html 【ヒント】 (Q)それでも、よくわからなかったら? (A)とりあえず、触ってみる!。変なの作っても、壊してもいいので、とりあえずボタンを押す。記述する。やってみる。です。 今あるブログに新しい記事(日記)を書きたい 1.下の【参考イメージ】にある「③いまあるブログに新しく記事を追加する」のところにある「新しく記事を追加する」をクリックします。 2.ブログを記述するページが表れますので、ブログを書いてください。 画像を載せたい 自分の作ったセンシブルな画像をアップしたい場合は、【参考イメージ】の「④ファイルをアップロード」をクリックして下さい。 ※本人に動意を得る必要がある画像は、まず本人の了解を得て下さいね。 【ヒント】 (Q)アップしたファイルはどこにあるの? (A)アップしたページごとに管理されます。ですので、自分がアップしたいページに移動してから、④の操作を実行して下さい。 アップしたページは、ページの一番下の「添付ファイル」で確認できます。 【参考イメージ】
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ナスにCubeX関連のフォルダを作りました。 内部に入れるのは元の3DデータとSTLファイル、 それと変換したCubexファイルを入れましょう。 ~CubeXの使い方~ 1.3Dデータの作成 2.STLファイルへの変換 3.CubeXファイルへの変換 4.CubeXで出力 ※はじめに CubeXは、2013年に購入した樹脂成形型の3Dプリンターです。 3DCADなどで作成した3Dモデルに従って、複雑な形状でも立体化して出力することができます。 工作精度は5%程度です。データや形状にもよりますが少々厚め、大きめにできるのでやすりなどで自力で削って調整しましょう。工場ではいろんな機材が借りられます。 成形プレートの取り扱いには特に注意しましょう。高価ですし、交換に時間もかかります。 剥離用のヘラは非常に錆びやすいです(材質なんだろう)。使用後はよく水で洗い、ティッシュや布で水気をふき取ってください。 1.3Dデータの作成 作りたい物の形や大きさが決まったら、まずその3Dモデルを作成します。 共用パソコンの中にAutoDesk Inventorが入っています。 インターフェースも使い方も割と直感で動かせるので、 慣れなくても時間をかければ自分の望むものが作れます。 でもまずは「スタートアップ」タブにある「ビデオとチュートリアル」を全部見ましょう。 作業時間の大幅な短縮ができます。 オンラインですがヘルプも充実しているので、わからないことがあったら確認しましょう。 ……ヘルプの項目が多すぎる? ネットで簡単なマニュアルを探してください。 パーツを普通に作成したなら、おそらくIPTファイル(.ipt)で作成されます。 このデータ自体は必要ありませんが、あとで修正などをするために必ず残しておきましょう。 2.STLファイルへの変換 AutoDeskで作成したデータはそのままでは使えず、 CubeXが処理可能な形式である、STLファイルへ変換しなければなりません。 AutoDeskで作成したいパーツのデータを開いた状態で、 左上の「Iproボタン」→「書き出し」→「CAD形式」をクリックします。 保存ウィンドウが開くので、下の保存形式をプルダウンから「STL」に変更します。 このとき、名前に全角が含まれると変換に支障が出るので必ず半角のみにしておきましょう。 できたSTLファイルをナスに上げて、CubeXの変換が可能なパソコンへ送ります 3.CubeXファイルへ変換 CubeXの変換ソフトを使って、STLファイルからCubeXファイル(.cubex)へ変換します。 (この変換ソフトは英語圏で作成されているため、一部の日本語OSのパソコンでは動かないようです。Windows8であれば英語に基本言語を切り替えられるので、それで動作可能なようです。ただし、ファイル名やフォルダ名は英語でなければ上手く行きませんので事前に書き換えておきましょう) CubeX変換ソフトを開き、作成したいSTLファイルを選択します。 画面中央のボード上に選択したオブジェクトが配置されます。 理由は不明ですが、選択直後は1/10サイズで開始されるので、画面上端のツールを使って 大きさ、姿勢、プレート上での作成位置、材質などを調整します。 これでいいと思ったら、Buildボタンを押してCubeXファイルを作成しましょう。 開いたウィンドウで一層ごとの厚み、内部の密度などを設定できます。 (現在、原因不明ながらこのウィンドウのBuildボタンが見切れてしまっています。そのままではクリックできないので、Tabキーを押して画面外の4つ目のボタンを選択してEnterキーで決定して下さい) ファイルの変換に成功すれば、消費する資材の量や完成にかかる大まかな時間が表示されます。 大きさや姿勢、密度によっては数十時間かかることもざらにあります。 「あ、これ無理だ」とおもったら、設定などを見直してから再挑戦して下さい。 このあたりはネットで調べたほうがわかりやすいかもしれません。 ※注意! ABS樹脂は大きなものの成形には不向きです。およそ10cm立方を超えるならPLA樹脂を使いましょう。 PLA樹脂も少ないながら歪みます。成形時の事故を避けるため、層の厚さは0.5mmをお勧めします。(多少反っても引っかからなくなります) カートリッジにセットされている樹脂の種類は、SettingタブのBuild Settingボタンで設定できます。色はどうとでもなりますが、樹脂の種類を間違えると危ないかもしれません 異なる樹脂で一つのものを作りたいなら、樹脂ごとにパーツを作成してプレート上で組み合わせましょう。 ラフトとサポートは任意でどうぞ。ただし、高くなるとABSのサポートは倒れることがあります。速やかに取り外しましょう。 また「本体」と「サポート、ラフト」の材質は別の種類、もしくは別の色にすることをお勧めします。別の種類なら取り外ししやすく、別の色なら融合しますが削り取る部分がわかりやすいです。 異なる材料を同時に使う場合、当然ながらかかる時間は長くなります。切り替え時間をはさみますから。 サポートの量も当然影響しますので、急ぐ場合は成形する姿勢に気をつけましょう。 内部密度をHollow(空っぽ)にすると、作業時間は短いですが非常に弱くなります。歪みもひどいです。Tin(ちょっと)ぐらいがお勧めです。 4.CubeXで出力 それでは、いよいよCubeXを作動させます。 ここでの作業は以下のとおり。 データの入ったUSBメモリをCubeX本体へ挿す プレートの成形予定範囲へ接着剤(剥離剤)を薄くぬる。 ちょっと乾くまで待って、成形開始 成形完了まで眺めたり手入れしたり プレートから取り外し 作成したCubeXgファイルをUSBメモリへ移動し、CubeX前面左下のUSBコネクタへ接続します。 プレート上での成形予定範囲(これは変換ソフトで確認できます)へCubeX用の接着剤を塗ります。 成形範囲外の部分を手で触って、べたべたしていたら準備完了。 あとはタッチパネルの一番左端のPrintを押し、成形したいデータを選択すれば成形が開始されます。 あとは見なくても勝手に作業してくれる……のだったらどんなによかったことか。 CubeXは3Dプリンターの一般的な動作方法である「熱溶解積層法(積層射出成形法)」を使用しています。 この方法は溶けた樹脂を薄く何層にも塗り重ね、それによって立体を形作るものです。 このため、成形過程でどうしても「凝固と冷却による収縮、それに伴う変形」が発生します。 具体的には加工中に成形物の端が浮き上がってきます。 この浮き上がった部分に、プリンタヘッドや距離センサーが引っかかった場合、大きな位置ずれが発生します というのも、このCubeX、どうやら絶対座標ではなく、駆動モーターの動作時間による開始時からの相対座標で動作しているらしいのです もちろん動作開始時には原点のリセットが行われますが、動作中には不可能なため、ずれたらそのずれた座標のまま成形が続き、よくて段差、悪ければ崩壊となります。 そのため、CubeXの動作を監視して、歪みや反りが見えたらその部分を適時修正する必要があります。 飛び出た部分をニッパーで切り取り、ヤスリで削り、固まる前なら浮き上がらないように押さえ、といった具合です。 シベリアで木を数えるような不毛な作業ですが、気を抜かずにがんばりましょう。 注意一秒やり直し、です。 まあ、小さな物体ならそんな心配も不要なので、ある程度放置して大丈夫です ※注意! 接着剤はきちんと塗り、適度に乾くのを待ちましょう。歪みを抑えてくれます。(ちょっと触ってベタつく程度が目安) 作業中に本体に振動を与えると、位置ずれが起きる場合があります。多少の振動なら平気ですが、気をつけましょう。 また、PLAとABSは専用カートリッジの中に収納されています。 このカートリッジ内部で絡まって材料が出てこなくなることが多いです。 そうなってしまえば材料供給停止によって成形が中断、もう一回最初から、ということになります。 とくにABSはこれが発生しやすいため、以下の二つが対策になります。 事前に絡まないようまきなおす 発生原因は主に、内部の巻きが荒すぎるところに引張りが加わったことによる線の食い込みです 全部ほどいてぴっちり巻きなおせば絡まる可能性は激減します。(再発の危険は常にあります) まあ、巻きなおす手間がすごい、という問題はありますが。 放置できる時間がかなり延びるため、時間があればこちらの方法がお勧めです。 材料をカートリッジから取り出す 別にカートリッジに材料を入れて置く必要もないため、カートリッジを分解して中のリールだけ取り出し、そこから直接材料を供給します。 この際、CubeXに材料があると認識させるため、空のカートリッジはきちんと本体にセットしておきましょう(邪魔ですが) 取り出し口付近の小さなチップが接続と残量を管理しています。これさえ接続できればカートリッジも必要ないかもしれません。 ただし、こちらは定期的にリールから材料を解いて、CubeXが取り込みやすいようにする必要があります。取り込み口付近でよじれて詰まることもあるので、おおよそ6巻き、30分前後で見に行くことをお勧めします。 成形が完了したら、プレートをCubeXから取り外します。 接着剤はお湯で溶け出すため、流し台にプレートを置いて湯をかけ続けるか、発泡スチロールなどの大きな容器にお湯を張り、そこにプレートを浸します。(やけどに注意!) 5分ほど待ち、プレートと成形物の接着部分をヘラでつつきます。はがれやすい部分からだんだんとはがしましょう。気をつけないと割れたり曲がったりします。 無事プレートからはがせたら、ラフトやサポートを取り外して成形完了です。 プレートは表面をよく洗い流し、乾かしてからCubeXへセットしましょう。 そのあとは…… 成形できたとは言っても、あちこちバリや歪み、成形時の層が見えています。 ヤスリ、紙やすり、グラインダーやハンドドリルなどを使って、表面をきれいに仕上げましょう。 場合によってはポリパテなんかを盛ることもできます。 成形時のずれがここでかなり修正できます。 なお、紙やすりは240,320,400の順に使うのがいいようです。滑らかな表面に仕上がります。 大雑把な形状から紙やすりで削るなら160~180ぐらいがいいかも。 また、成形完了後、3~7日ぐらいをかけて徐々に変形していくようです。 微調整が必要な場合は、やや日をおいてから行う方が良いようです。 以上です。根気や運も必要ですが、使いこなせば作業時間と労力をかなり短縮できます。 がんばってください。 先日、久しぶりに取り出した所、内部でPLAの樹脂線が あちこちで折れ、途切れていました。 どうやら冬の寒さと放置による物のようです。 長期間使わない場合は内部の材料を抜いておくと良いようです。
https://w.atwiki.jp/nable7927/pages/36.html
● 概要 マスを取得する度に1回だけスロットが動作します。 詳細は以下です。 範囲:1~10の間(前回と異なる数字が出る仕組みです) 効果:7が出ると25マス(全マス)好きなところを取得できるようになる 効果対象者: 7を引いた参加者(チームではない) 制限: 効果中(7が表示されている間)に別の参加者がマスを取得すると、スロットが動作し効果が使えなくなる ● 7が出た場合の使い方 ①スロットで7が出現すると、7を引いた参加者のみ効果音が鳴る。 ②上のスロット表示が7の間は25マス好きなマスを取得できる。(相手マスも取得可能) ③7効果でマスを取得or別の参加者がスロットを動作させると効果がなくなる。
https://w.atwiki.jp/ps3hack/pages/17.html
ELF2SELF ELF2SELFとはelfファイルをselfファイルに変換することができるツールです。 selfファイル化することにより、モータストームやレジスタンスのexploitを利用しPS3にインストールすることができます。 使い方 ①ICE Package(ダウンロード先 PS3HACKS)をインストール。 ②C ¥Program Files¥Team ICE¥ICE Package¥ELF2SELFにあるelf2self-v.3.0.exeを起動。 ③SELECT ELFにはselfファイルに変換したいelfファイルを指定する。欄の右側にある「...」を押すことで自PCのファイルが参照が可能。 ④SELECT SELFにはC ¥Program Files¥Team ICE¥ICE Package¥ELF2SELFにあるNPUA.selfを指定する。 ⑤SELECT OUTPUTには出力する場所を指定する。(別にどこでもいい。デスクトップでも) ⑥右下のEXPLOITを押す。⑤で指定した場所にselfファイルが出力する。 以上で変換できます。
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/553.html
トップ ゲーム機別のやり方概要 PS4・PS3・Wii U用に、どのキャプチャーボードを購入すべきか / 2019年02月14日 (木) 20時51分58秒 適当に買うのは危険。まずはゲーム機ごとの注意点から PS4・PS3・Wii Uの、いずれかのゲーム画面をPCで録画・ライブ配信する場合、どのようなキャプチャーボードを購入すればよいのでしょうか。 適当にHDMI端子を搭載したキャプチャーボードを買うと、あとで後悔します。ゲーム機ごとに注意点を抑えたうえで、考えてキャプチャーボードを選びましょう。お薦めのキャプチャーボードは最後にまとめています。 キャプチャーボードの詳細については、以下のページに書きました。わからないことがあったときにご覧ください。 キャプチャーボード、およびキャプチャーボードの選び方を参照する 目次 PS4用に覚えておくべきことあえてキャプチャーボードを使用するメリットとは キャプチャーボード使用時は、本体設定でHDCPを無効に リモートプレイでもPS4の画面をPCに映せる PS3用に覚えておくべきことHDMI接続時はHDCPに注意 HDCP対策は複数ある Wii U用に覚えておくべきこと 3機種すべてに対応するキャプチャーボードの例GC550 AVT-C875 DC-HC4FSPEC 3機種のうち、PS4・Wii Uだけに対応するキャプチャーボードの例Game Capture HD60 S MonsterX U3.0R 3機種のうち、PS3・Wii Uだけに対応するキャプチャーボードの例 関連記事 PS4用に覚えておくべきこと あえてキャプチャーボードを使用するメリットとは PS4にはシェア機能が搭載されています。同機能を使えば、PS4だけでゲームを録画して実況動画を作成できます(詳細はこちら)。また、ライブ配信もPS4だけで可能です(詳細はこちら)。 では、あえてキャプチャーボードを使用するメリットはどこにあるのでしょうか。それは、シェア機能よりも自由度・汎用性が高いことにあります。もしキャプチャーボードの使用にメリットを感じない、予算的にキャプチャーボードの購入が難しいということであれば、PS4のシェア機能を使ってください。 PS4のゲーム実況では、シェア機能とキャプチャーボードどちらを使うべきかを参照する キャプチャーボード使用時は、本体設定でHDCPを無効に キャプチャーボードを使用する場合は、PS4本体の設定でHDCPを無効にしておく必要があります。HDCPというのはコピーガードのことです。これを無効にしておかないと、ゲーム画面がPCに映りません。やり方は、「設定」→「システム」の「HDCPを有効にする」のチェックを外すだけです。 リモートプレイでもPS4の画面をPCに映せる お薦めはしませんが、PS4のリモートプレイで画面をPCに映すこともできます。これは本来、PC上にPS4のゲーム画面を映して、遠隔操作でゲームをプレイできる機能です。キャプチャーボードを用意できない場合の代替策として使えるでしょう。ただ、画質が悪いなどのデメリットがあります。 PS4リモートプレイを参照する ▲画面の上へ PS3用に覚えておくべきこと HDMI接続時はHDCPに注意 PS3はPS4と異なり、シェア機能は搭載されていません。PS3だけでは、ゲームを録画・ライブ配信できない仕様です。そこで、ゲーム実況をするにはキャプチャーボードを購入する必要があります。このとき注意すべきは、ふつうのHDMIキャプチャーボードを購入してもゲーム画面をPCに映せない、あるいはキャプチャーボード付属のソフトで録画ができないという点です。 というのも、PS3とキャプチャーボードをHDMIで接続している場合、PS3が出力している映像はHDCPというコピーガードによって保護されています。しかし、一般的なキャプチャーボードはHDCPに対応していないため、上記のような現象が起こります。あくまでも、PS3をHDMIでつなげているときに起こる現象、というところがポイントです。 PS3とキャプチャーボードをHDMI以外の端子、たとえばコンポジット端子やコンポーネント端子で接続しているときは、HDCPは機能しません。つまり、問題なくPS3の画面がPCに映り、録画・ライブ配信も通常どおり可能です。繰り返しますが、あくまでもPS3とHDMIの組み合わせで注意が必要という話です。PS3のゲーム実況では、HDMIキャプチャーボードの購入には注意しなくてはいけません。 形状 HDCP 画質 コンポジット端子 なし C S端子 なし B- コンポーネント/D端子 なし B+ HDMI端子 あり A HDCP対策は複数ある では、HDCP対策としてどのようなものがあるのでしょうか。よく知られているのは、HDMIキャプチャーボードのほかに、「 AstroAI 4K HDMI 分配器 スプリッター 1入力2出力」(リンク先 Amazon)を購入し、この分配器をPS3とキャプチャーボードのあいだに挟む方法です。分配器を購入するコストがかかりますが、どのようなHDMIキャプチャーボードでも対応できます。 ほかには、コンポジット端子、またはコンポーネント端子を搭載したキャプチャーボードを購入して接続する方法もあるので覚えておきましょう。たとえば、GC550はコンポーネント端子を搭載しており、GC550付属のケーブルで接続できるようになっています(後述)。HDMI接続ではないので画質は落ちますが、正攻法といえるやり方です。 HDCP対策の詳細については、下記ページをご覧ください。 HDCPを知るを参照する ▲画面の上へ Wii U用に覚えておくべきこと Wii Uには、シェア機能がありません。したがって、Wii Uだけではゲームを録画・ライブ配信できない仕様になっています。そこで、キャプチャーボードが必要です。購入すべきキャプチャーボードは、どのようなものでもかまいません。画質的には、HDMI端子を搭載しているキャプチャーボードを購入するのがベストです。 ただ、HDMIキャプチャーボードは価格が高いのがネックです(2万円前後)。予算を安く抑えたいのであれば、GV-USB2などのコンポジット端子(黄色の端子)を搭載したキャプチャーボードを購入するとよいでしょう。HD画質にはなりませんが、数千円でキャプチャーボードを購入できるのは魅力です。 ▲画面の上へ 3機種すべてに対応するキャプチャーボードの例 GC550 AVerMedia Live Gamer EXTREME GC550 USB3.0対応HDMIキャプチャーデバイス 1080p/60fps DV399 GC550 posted with カエレバ AVERMEDIA 2015-07-09 Amazon 楽天市場 GC550の使い方を参照する あらゆるゲーム機に対応しているのがGC550です。たとえば、PS4やWiiの場合は、HDMI端子で接続します。また、PS3であればコンポーネント端子で接続しましょう。近年のキャプチャーボードはHDMI端子しか搭載していないものが多く、PS3に対応していない製品ばかりです。その意味で、PS3に対応しているGC550は貴重です。 もちろん、さきほど述べたようなHDMI分配器を購入して、PS3をHDMI接続してもかまいません。ただ、分配器を使用するとなると、そのぶん場所をとります(コンセントも必要)。個人的には、PS3とGC550はコンポーネント接続するのがお薦めです。両機器を接続するためのコンポーネントケーブルはGC550に付属されています。そのため、新たにケーブルを購入する必要はありません。 ▲PS3の場合の接続方法の例。GC550付属のケーブルを使えば、HDMI分配器は必要ありません。 AVT-C875 AVerMedia Live Gamer Portable AVT-C875 ポータブル・ビデオキャプチャーデバイス 日本正規代理店品 DV358 AVT-C875 posted with カエレバ AVERMEDIA Amazon 楽天市場 AVT-C875の使い方を参照する AVT-C875もGC550と同様、幅広いゲーム機に対応しています。PS3用のケーブルが付属されている点もGC550と同じです。では、GC550とどこが違うのでしょうか。大きく違うのは、AVT-C875が単体録画に対応している点です。単体録画というのは、PCを使わずに、PCなしでゲームを録画できるという意味です。もしPCに苦手意識があるなら、AVT-C875を購入するのもよいでしょう。 ▲PCなしでPS3のゲームを録画する場合の接続方法。AVT-C875単体では、ライブ配信には対応していません。ライブ配信をするつもりなら、PCが必要です。 PCと接続して使う場合は、遅延に注意してください。ゲーム画面をPCに映した状態で、PCを見ながらゲームをプレイすると大きな遅延があります。したがって、別途モニターを用意し、パススルー出力する必要があります。そして、そのモニターに映っているゲーム画面を見ながらプレイするかたちになります。 2019年現在は、AVT-C875は古い製品となっている点にも注意してください。ただ、価格は安くなっています。 DC-HC4FSPEC Drecap 1080P/60fps録画対応 HDMIキャプチャーカード [ Nintendo Switch、PS4、XboxOne/S、Xbox360、WiiU 録画確認済 ] PCI-E接続 posted with カエレバ DRECAP 2017-03-28 Amazon 楽天市場 DC-HC4FSPECは上記2機種と異なり、HDMI端子しか搭載していません。それでも、PS3と接続してゲーム画面をPCに映すことができます。というのも、DC-HC4FSPECの基板上にあるリング(ピン)に切り込みを入れて隙間を開けることで、HDCPをスルーできるようになるからです。デスクトップPC用の製品なので、注意してください。 ▲この画像は、DC-HC4FSPECの前モデルであるDC-HC3PLUSです。DC-HC4FSPECの場合だと、リングは基板の端にあります。 ▲画面の上へ 3機種のうち、PS4・Wii Uだけに対応するキャプチャーボードの例 Game Capture HD60 S Elgato Game Capture HD60 S posted with カエレバ Elgato 2016-04-27 Amazon 楽天市場 Game Capture HD60 Sの使い方を参照する Game Capture HD60 Sは、低遅延が特長の製品です。では、どの程度の遅延かというと、筆者が検証したかぎりでは約0.048~0.064秒の遅延でした。これは、インスタントゲームビューという機能が搭載されているおかげです。低遅延のキャプチャーボードがほしいという方には、最適の製品でしょう。 本製品はHDMI端子を搭載しており、PS4とWii Uに対応しています。もしPS3を接続したいのであれば、上で述べたHDMI分配器を使ってHDCP対策をしましょう。ふつうにPS3をHDMI接続しても、ゲーム画面をPCに映すことはできません。PS4、およびWii Uの場合はHDCP対策は不要ですが、PS3の場合は話が違ってきます。 ▲PS3の場合の接続方法。PS4、およびWii Uの場合は、HDMI分配器は不要です。 MonsterX U3.0R SKNET USB3.0接続 HDMIビデオキャプチャーユニット MonsterX U3.0R SK-MVXU3R posted with カエレバ エスケイネット 2013-07-30 Amazon 楽天市場 MonsterX U3.0Rの使い方を参照する MonsterX U3.0Rは、かつて定番のキャプチャーボードのひとつでした。現在はこれといって大きな特長はないのですが、PCとUSB 3.0で接続する製品の先駆けとなった製品です。付属のソフトはシンプルであり、ゲーム実況で自分の声を動画に入れるための機能はありません。そこで、アマレコTVとセットで使い、不足する機能を補うようにしましょう。 本製品はHDMI端子を搭載しており、PS4とWii Uに対応しています。PS3については非対応ですが、ただ付属のソフトでPS3のゲーム画面を映すこと自体は可能です。ここで注意したいのは、(1)PS3のゲーム画面を映すことはできるのは付属のソフト限定という点と、(2)付属のソフトで録画できない仕様になっているという点です。ややこしいのですが、詳細は上記解説記事をご覧ください。 ▲画面の上へ 3機種のうち、PS3・Wii Uだけに対応するキャプチャーボードの例 GV-USB2は、PS3とWii Uに対応しています。HDMI端子は搭載していないので、PS4には対応していません。この製品は、価格が安いのが特長です。一般的にHDMI端子を搭載したキャプチャーボードは2万円前後します。それと比較すれば、どれだけリーズナブルな価格か、容易にわかるでしょう。 I-O DATA ビデオ/VHS 8mm DVD ダビング パソコン取り込み ビデオキャプチャー 「アナレコ」 GV-USB2 posted with カエレバ アイ・オー・データ 2010-09-30 Amazon 楽天市場 ただし、画質を求めてはいけません。コンポジット端子の画質というのは、けっして高画質ではないからです。映像は全体的にボヤケていて、文字が潰れて見えることもあります。HD画質に慣れていると、あまりの低画質に驚く人もいるでしょう。しかし、そこは妥協する必要があります。 GV-USB2の使い方を参照する ▲画面の上へ 関連記事 【2019年版】筆者がいつも使っている、おすすめキャプチャーボード4選キャプチャーボード購入で迷ったときの参考に! Switch用に、どのキャプチャーボードを購入すべきかSwitchのゲームを実況する場合の、キャプチャーボードの選び方 【YouTube・ニコ動】ゲーム実況のやり方・実況動画の作り方まとめゲーム実況者、YouTuberになるための方法 ゲーム配信で必要になるものあらゆる配信サイトに対応!ゲーム配信で必要なものを準備しよう キャプチャーボードの映像・音声が出ないときはゲーム画面がPCに映らない、ゲーム音がPCから出ないときの対処法 ゲーム実況で必要なPCスペックと、おすすめPCの選び方ゲーム実況で使うPCについて理解しよう! おすすめライブ配信サイトの比較まとめゲーム配信用に、全6個の配信サイトを徹底比較 ゲーム実況で使える無料・有料のおすすめ編集ソフトお薦めは3本!AviUtl、PowerDirector、Vegas Proで決まり ▲画面の上へ 名前 コメント